2012年5月8日火曜日

キングダムハーツ3dsについてですが、新しいムービーでアクセルがイエンシッドと話...

キングダムハーツ3dsについてですが、新しいムービーでアクセルがイエンシッドと話していましたが、それってアクセルが生きかえったという解釈でいいですよね?それても過去なのかな~…皆さんは

どう思いますか?







野村氏インタビューの一部です



■トレーラーに登場したリアの真相



――王様たちとマレフィセントが対峙しているシーンも気になりました。あれは、どの時間軸での出来事なのでしょうか?



野村 『KH Re:コーデッド』の後、『KH3D』の時間軸での出来事です。王様は『KH Re:コーデッド』を経て“データ化された世界”を所持しているので、マレフィセントはそれを渡すよう要求しています。この時間軸での出来事は、ソラとリクの旅の合間に挿入されていきます。



――ソラたちは、マレフィセントが話す“純粋な光の心”の数と同じ、“7つの眠りの鍵穴”を解放していきます。これらには何か関係があるのでしょうか?



野村 それは遊んでみてのお楽しみということで(笑)。いろいろな謎や事実がつながっていく展開になりますよ。



――では、マレフィセントから王様をかばうように乱入する“リア”については?



野村 あれは、人間に戻ったアクセルです。同じ場所にいるゼクシオンとレクセウスも、人間に戻っています。



――ノーバディだったときの記憶は……。



野村 あります。



――彼らのハートレスは、どこかで倒されているということでしょうか?



野村 人間に戻っているということは、ソラはこれまでに大量のシャドウを倒していますから、その中にいたんじゃないでしょうか(笑)。ソラも、ハートレスになったときはふつうのシャドウでしたし、彼らのハートレスがたどった経緯はあまり重要ではないですね。



――なるほど。ちなみに、あの場にはシグバールなどがいないようでしたが?



野村 あれは、彼らが人間として復活したばかりのシーンです。トレーラーには映っていませんが、別のメンバーもいて、あの場にいないメンバーについて「どうしたのか」という会話をしているんです。彼らは、消えた場所……つまり、心を失った場所で復活するので、皆あの研究所にいるはずなのですが、何人かはなぜか姿がありません。



――その会話の後、アクセルは何かを探しに出ていく。



野村 そうですね。



――『KH3D』は、 機関が関わる物語になるのでしょうか?



野村 機関については、特定のメンバーというより、“機関とは何だったのか”という秘密が明らかになります。








アクセルは、一度死んでリアとして復活したんじゃないんですか







アクセルは「リア」という人物のノーバディです。



リアのハートレスとノーバディであるアクセルが倒されたことによってリアに戻ったのではないでしょうか。





実際Re:codedのシークレットムービーでイェン・シッドがアンセムとゼムナスが倒されたことよるゼアノートの帰還を示唆しているので・・・。



ということはほかの機関だった人たちも元の姿に戻っているのではないでしょうか。

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